育児起業家のママとして、

起業準備は通常と初めにすることが違います。

それは・・・

①心の準備

②リスク回避の準備

③タイムスケジュール

④決意表明

 

この項目を通常の起業準備の前にすることで

育児起業家としてスムーズなスタートが切れ、

後々に大きく影響してきます。

 

通常の起業準備だけでスタートしてしまうと

絶対に途中でつまずくポイントですので

しっかりと内容を押さえておきましょう!

 

①心の準備

 

子育てしながら仕事を始める上で

最初にしなくてはいけないことは・・・

心の準備です。

 

ワクワクを増大させてしっかりと

やってく決意を決めましょう!

 

中途半端に不安を残したまま

起業準備をしてしまうと、

ちょっとした困難でくじけてしまいます。

仕事を起業することで

『どんないいことが起きるのか?』

を自分なりに考えてみましょう!

 

◆収入が増える。

◆生活が充実する。

◆やりたいことにチャレンジできる。

◆パートナーにお金の依存をしなくて良い。

◆社会とつながりを持てる

◆自分が自身を持てる

 

なんでも良いので

起業したい理由

仕事をしたい理由

を明確に言葉にして

決意を固めてみてください。

 

そして不安を払拭させてください。

不安を残したまま仕事を始めると

簡単にくじけます。

 

そして、簡単に挫けてしまうと

悲しい言い訳が出る事があります。

それは・・・

 

子供がいたから上手くできなかった

 

こんな悲しい言い訳するくらいなら

起業なんてしない方がいいです!

 

でも、前向きに全力で仕事に向き合っていれば、

もし・・・

失敗したとしても子供のせいにはしないでしょう!

 

ぜひ、不安を払拭し、

前向きに全力で取り組める気持ちを言葉にして

決意を固めましょう。

 

ここまでは自分に対しての準備です。

 

次はパートナーや親、周りの人たちに対して・・・

育児と両立してでも起業したい理由

もしっかりと言葉にしておきましょう!

 

②リスク回避の準備

 

子育てには突発的なトラブルがつきものです。

 

病気やケガ

イヤイヤや反抗心

 

その他理由なく、予兆なく起こるトラブル

は少なくありません。

 

※大人にとってはトラブルですが、

子供にとっては成長の過程であり、

ある意味喜ばしいことでもあります。

 

・・・とは言ってもここで

対処しなければいけなくなるので

大人にとっては仕事をする上で

大きなリスクとなります。

 

そこで、予見できるリスクに備えておく

ことがとても重要になります。

 

例えば・・

◆病気をした時の保育(病児保育)を

してくれるところを調べておく、

登録等しておく。

 

◆掛かりつけの病院を決めておく。

 

◆認可保育園に入れない場合の

認証保育園や私立の保育園を探しておく。

 

◆役所等の育児に関する様々なサービス機関を

チェックして活用できるようにしておく。

 

育児関連の雑誌や先輩ママ等に聞けば

リアルなトラブルやその回避方法を

知ることができます。

 

ここで気を付けなければいけないのは、

周りに頼る前にできることを

しっかりと調べたり、

行動しておく事が大事です。

 

身近な人を頼るな・・という事ではありません。

 

まずはできる事を考えましょう。

 

この理由は④決意表明の

後半で説明していきます。

 

③タイムスケジュール

 

子育てと両立するうえで、

確認しておかなければならないのは

自分が仕事をできる時間

どれだけ確保できるか?という事。

 

平日、日祝のタイムスケジュールを

書いてみて確認してみてください。

 

やるべき事、

やらない事、

止める事を明確にしていき、

子育てと仕事が両立できる

タイムスケジュールを作ってみてください。

 

もしかしたら・・・

「えっ!私、これだけしか時間無いの」

と驚くかもしれませんし、

以外と時間作れる!と思うかもしれません。

 

自分の時間をしっかりと管理して

ムダのない、

無理のない日々

を過ごす準備をしてください。

 

ちなみに・・・

睡眠時間を極限まで削ることはお勧めしません

結果的に体調を崩してしまうと

元も子もありません。

体調管理も含め、

タイムスケジュールをしっかりと

見直してみましょう。

 

④決意表明

 

決意表明と書くと大げさですが、要は・・・

 

『子育てしながら仕事頑張ります!』

『協力お願いします』

と周りにちゃんと言いましょう。

 

どういうことかというと・・

子育てと仕事の両立には、

なにかしら周囲の助けが必要となってきます。

 

しかし・・

■自分の意思で始めるのだから

人には甘えられない。

 

■プライドがあるので

『協力してほしい』なんて言いたくない。

 

■人に頭を下げて

何かをお願いすることはしたくない。

 

仕事をする決意をすることで

『独りで頑張る』と気持ちが意固地

になってしまいがちです。

 

独身時代や子育てがないのであれば良いですが、

子供が関わってきます。

 

どんなに頑張っていても

子育ての中で様々なトラブルが

突然襲いかかってくることは

日常茶飯事です。

 

また、精神的に追い詰められること

もあるでしょう。

 

何かしら壁にぶつかる中で

理解者、協力者

絶対に必要になります。

 

無理に意地を張らず、

『頑張りますのでよろしくお願いします。』

と話をしておきましょう。

 

ここで意固地になってしまうと

何かあった時の

本当の犠牲者は子供

になってしまいます。

 

あなたの『プライド』は

必要かもしれませんが・・・

子供が犠牲になってしまうような

過剰なプライドは捨ててみませんか?

 

理解してもらえない

 

決意表明をして頑張る旨を伝えても、

パートナーや親から理解されない

といった方は少なくありません。

 

様々な理由がありますが、

代表的な2つを上げたいとおもいます。

 

①あなたのことを心配しています。

 

子育てだけでも大変なのに

 

なんでそれ以上に大変なことをするの?

無理しなくてよいよ。

 

そういった思いから理解できない

・・という状況になってしまいます。

 

ここで必要なのは①の最後に書いた・・

育児と両立してでも起業したい理由

をしっかりと伝えることです。

 

やみくもにやりたい、

頑張りたいと言われても

受け取る側としては

心配が募るばかりです。

 

また、時代背景や価値観の違いから

あなたの考えを表面的に

理解できない状態になります。

 

だからこそ、あなたは冷静になって

自分の気持ちをしっかりと伝えていく必要

があります。

 

②自分に降りかかる負担

を気にしています。

子供のお迎えや食事の準備など

すべてにかんして「協力して欲しい」と全面的に

甘えてくるのではないか?

 

私だって働いているんだから

・・・と飲みに行くことを

一切禁止されてしまうのでは?

 

などといった・・・

親やパートナーの

負担が大きくなる不安が募る為に

仕事をすることに

理解をしてもらえない。

という事はよくあります。

 

もちろん、協力はしてほしいけど

なんでもかんでも自分の都合のいいように

お願いしようと思っているわけではない。

・・・というこちらとの気持ちのズレから

関係がおかしくなってしまいます。

 

そこで、②リスク回避の準備 

していることを伝え、

それでも・・・

 

「どうしてもできない

この部分だけ協力してほしい。」

 

と伝えることであなたの

周りへの配慮と仕事に対する本気度

がつたわります。

 

それが、理解や協力につながってきます

 

一筋縄でいかない事が

多々あるとは思いますが、

あきらめずしっかりとした準備の下、

理解と協力をお願いしてみてください。

 

最後に・・・

 

きっと、この内容を見た女性は・・・

 

「女性は育児するのが当たり前」

 

の前提になっている。

といらだちを覚えた方は

少なくないと思います。

 

正直、私もこの文章を書きなが

らとても違和感を覚えると共に

困惑しています。

 

しかし・・・

残念ながら日本の社会の常識が

こういった考えが根付いているのは

事実です。

 

日本の社会が、常識が

・・・と声を上げて言いたいとは思います。

 

しかし、

社会に言うのではなく、

今は少しでも

自分の現状を変える為に・・・

パートナーや両親

周りの人達の理解を得ること

から初めてください。

 

私だって働きたい!

頑張ってみたい!

チャレンジしたい!

 

そんな想いをしっかりと伝えて、

理解と協力を得て下さい。

 

日本社会の常識は変わらなくても、

あなたの家庭の常識は変えることが

できると考えています。

 

キラキラしたママ、

育児起業家になってください。