児起業家の準備(パパ編)は

ママ編とはちょっと趣が違います。

 

パパが起業する為には・・というより

育児に積極的に参加したい

起業家パパの準備」です。

 

この内容は子供が生まれることで

大きく仕事に対する考え方を変え、

働き方を変えた私自身の

体験から得た内容です。

 

男性が育児を考えるときのちょっとした

ヒントにでもなれば幸いです。

 

 

①男性の育児の考え方

②パートナーが育児参加に望む事を確認

③自分ができる事とパートナーが望む事のすり合わせ

④決意表明

 

決して、難しい内容ではありません。

簡単に説明するならば

 

パートナーとの育児の考え方を

しっかり共有していきましょう!

・・・ということです。

 

正直、基本的に育児に関しては

ママにはかないません!

しかし、家族として、パートナーとして

やれることは考えるべきだし、行動に移すべきです。

 

だって、子供の親だから・・・

 

あたり前なんですが・・・

自分のお腹を痛めて産んだわけではないので

子供に対するママとの意識の差は歴然です。

 

この意識の差をちょっとづつでも減らしていくために

4つの工程を確認して、

育児起業家パパデビューしてください。

 

①男性の育児の考え方

 

イクメンという言葉が使われ始めてから・・・

 

ベビーカーを押すパパ

赤ちゃんを抱っこするパパ

保育園にお迎えに行くパパ

・・・が増えてきました。

 

凄くいいことだと思いますが、世のママたちは

「イクメン」という言葉を嫌う人は少なくありません。

 

イクメンとは・・・

育児を手伝う、育児に参加するメンズ

となるのですが、違うのでは??

手伝うとか参加するって意識が

完全に他人事なのでは?ってことなんです。

 

親として子供の育児にかかわるのは当然であって、

参加とか手伝うという意識は根本からおかしい!

 

ましてや、ちょっと手伝って

「俺、イクメンだから」とか・・・

 

Facebookに子供との写真をUPして

「ただいまイクメン中」なんて書いている。

 

そんな夫をみて激怒したり、

呆れてしまっている

ママは山ほどいます。

 

育児の手伝いをするのではなく、

「家族として子供を一緒に育てていく。」

と考えて自分が子供の為に

パートナーの為に

父親として

家族として

 

何ができるのかを考えてみましょう!

 

②パートナーが育児参加に望む事を確認

 

パートナー(ママ)の要望を聞いてみましょう。

この過程で重要なことは、

話し合うのではなく、

要望を全て聞いてみること。

 

できる、できないは後回しにして

とりあえず・・・

条件なしにどんなことをして欲しいのか

相手の要望を聞いてみましょう。

 

そうすることで・・・

 

どんなことを望んでいるのか?

何が幸せだと感じているのか?

家族のことをどのように想っているのか

 

に気づくことができます。

 

もちろん・・・

仕事をしてお金を稼いでくるという絶対条件

があるので望むこと全てを叶えることは

できないと思います。

 

しかし、何よりも相手の気持ちを

一度受け入れる態勢を持ちましょう。

 

パートナーも望みを言いつつも

全てが通るとは思っていないでしょう。

しかし、口に出して言うだけでも

気は楽になります。

 

夫婦のコミュニケーションには

様々な形がありますが、

単純に言いたいことを言い合うのではなく、

一度相手の言葉を全て受け入れてから

お互いの気持ちをすり合わせていきましょう!

 

重複しますが・・・

とにかく一度、相手の気持ち(要望)を

無条件で聞いてみましょう。

 

③自分ができる事とパートナーが

望む事のすり合わせ

 

相手の話を全面的に聞いたら、

次にすることは実際にやれること、

やってほしいことのの

すり合わせ、話し合いです。

 

①相手の要望と自分ができることが

一致した場合

 

相手が望むことと自分がやれることが

一致するならば、

実際にどのようにやっていくか?

どこまでできるかを明確に話し合っておきましょう。

 

ここで注意しなくてはならないのは・・・

 

『それはできる』

『じゃ、よろしくね』

 

という会話が交わされた時点でお互いの解釈が

すれ違ってしまう場合があります。

 

例えば、

夫:毎週、金曜日の夕方のお迎えはできるよ

妻:ありがとう、じゃ金曜日のお迎えはお願い

 

数ヶ月後・・・

 

夫:明後日の金曜日のお迎えに行けそうにない。

会議が入ってしまった。

 

妻:えっ、金曜日は約束したでしょ!

私も予定入れてしまったから困る!

 

夫:そんなこと言ったって仕事なんだよ!

 

妻:あなたができるって約束したんでしょ!

それにこんな直前に言われても

 

・・・と喧嘩が始まってしまう。

 

『できるよ』っていう言葉は

相手にとっては『100%できる!任せてくれ!』

と捉えてしまいます。

 

逆に言った側は、

何かあった時は仕方ないけどね

・・・とどこかに甘えが生じます。

 

これを『仕方ない』

と割り切ってしまわずに、

最初の段階である程度の

話し合いをしておきましょう。

 

基本的にできるけど

〇〇の場合は厳しくなってしまう。

その時はどうする?

 

毎週だと仕事に支障が出て、

逆に色々できなくなってしまうので、

第3週だけは仕事に集中させて欲しい。

 

緊急の場合は自分の母親にお願いしよう

と思うのだけれどもいいだろうか?

 

・・・予測できることはなるべく前もって

話し合いをして対処法を考えておきましょう!

 

重複しますが、

『それできるよ』

『じゃ、よろしくね』

で終わる話し合いはやめましょう。

 

②相手の要望と自分のできることが

一致しない場合

 

どちらかというと、

意見や要望が合わないことの方が

多いと思います。

 

ここで大事なのは・・

 

決めつけない!

即断しない!

 

「そんなことできるわけない!」

「それは無理!」

 

・・・と間髪入れずに相手に言ってしまうと

話は決裂してしまいます。

 

下手したら育児が・・・

という前に夫婦間のヒビが入ってしまいます

 

まずは、なぜ相手はそうして欲しいのか

なぜ、自分はそれをすることができないのか

をしっかりと話をしましょう!

 

『だって、仕方ないだろう!仕事なんだよ!』

は禁句ですよ!

 

ちなみに私自身の話をすると・・・

 

〇〇して欲しい、できないかな?

と妻の要望が会った時は・・

自分の都合を言う前に、

何かあった?どうしたの?

・・・と相手の気持ちや状況を聞きます。

 

聞いた上で

自分にできることできないこと

を一度話してみて、

その上で代案を出してみたりします。

 

例えば・・・

妻:今度の日曜日に仕事を休んで、

子供と一緒にいてくれない?

 

私:ん、どうした?何かあった?

 

妻:実は、友達が田舎から上京してくるから

会いに行きたいんだよね。

 

私:ん〜日曜日かぁぁ、

久々の友達なら会いたいよね。

 

妻:そうなんだよね。急でごめん。

 

私:その日は〇〇の予定を入れてしまっているから、

次の日曜日ではダメかな?

 

妻:ごめん、

今度の日曜日しか予定がないって言われてしまって・・

 

私:そうか、他の予定も聞いてくれていたんだ

 

妻:何とかならないかなぁぁ

 

私:明日まで待ってもらえない?

日曜日に会う予定の人に相談してみるから

 

妻:ごめんね、私も何か他に方法がないか一応考えてみる

 

〜 翌日 〜

 

私:日曜日の件だけど・・

午前中に予定をずらしてもらえるので

午後2時までには

帰ってこれるのだけどどうかな?

その代わり、夜寝かしつけるまで自分がやるから

帰りは遅くなっても構わないのだけど・・

妻:ありがとう!そうさせてもらいます。

 

相手の話を聞く

相手の気持ちや状況を理解する。

自分の状況を説明する

代替え案を出す

その場で解決しない場合は時間をおく

もう一度、話をしてすり合わせていく

 

もちろん、全てがうまく収まるわけではありませんが、

この順序を踏むことで相手の気持ちも

自分に対する理解度も変わってきます。

 

決して・・・

『そんなやりとり面倒臭い!』なんて言わないで

しっかりとパートナーと話をしていきましょう!

 

④決意表明

 

ママ編での決意表明は

パートナーや親など身近な人にでした。

しかし・・

パパの場合はパートナーとの話はこの時点で

蹴追表明は終わっています。

 

表明しなくてはいけないのは

仕事に関する人たちです。

 

仕事をする相手に対して、

最初に自分が育児に参加していて

やらなくてはいけないことがある。

 

育児にこんな風にたずさわっています。

 

・・・と言っておく必要があります。

 

私の場合は・・・

共働きの家庭なので妻と育児分担があり、

平日の〇〇時には迎えに行かないといけない。

 

子供の病気等、緊急の場合に予定をずらす等の

相談をすることがあるかもしれない。

 

その代わり、基本的に日曜日は妻に

1日子供をお願いすることができるので

時間に関係なく仕事ができる。

 

などをしっかりと話をして、理解してもらいます。

 

『先に言えば説明、後からいうと言い訳』です。

 

お客様との仕事の中で

『実は子供の関係で・・』と後からいうと

言い訳に聞こえて印象が悪くなったり

理解してもらえなかったりします。

 

最悪、仕事が決裂してしまうことも!

そうならないようにしっかりと

最初に子育てをしています。

と表明しましょう!