先日、絵本の紹介を

ブログでさせてもらったので

その延長・・・ということで

絵本からヒントを得る

マーケティングについて

書いてみます。

 

なつみはなんにでもなれる

/ ヨシタケ シンスケ

 

この絵本は『もうぬげない』

と同じ作者で

とても人気のある絵本です。

 

コレ、なーんだ!?

なつみがなにかのマネをして、

それをおかあさんが

あてるゲームをしますが・・・

おかあさんは

なかなか当てられません。

 

・・・という内容ですが

 

自分だけがわかっている。

 

 

クイズに当たらないお母さんを

なつみちゃんは・・・

『なんでわからないの?』

と責めます。

 

これって・・・

販売する側と

お客様との立場に

とても似ていて・・・

 

こちらは商品の良さを

もちろんわかっています。

頭の中で商品を思い浮かべながら

営業をしたり、

宣伝広告の文句を書いたり

します。

 

でも、相手は

その商品を知らないので

 

わかりますよね!

こんなにいい商品なんです!

・・・と一方的に

責められている気分です。

 

当たり前ですが・・・

自分の頭の中は

お客様には見えて

いません。

 

だからこそ

しっかりと内容を

伝わる言葉で説明

しなくてはいけないのですが

 

ついつい

自分本位になってしまいます。

 

どう言ったら・・・

どうやったら・・・

相手に伝わるか?

相手が買いたいと思うか?

 

自分本位でなく

相手側に立って考えてみましょう。

ターゲットは誰か?

 

この本は絵本の部類

になるのですが・・・

 

出版社が考える

ターゲットは

誰だと思いますか?

 

これ、子供ではありません。

 

ママです。

 

絵本というと

子供がターゲットのイメージ

ですが・・・

 

本屋さんで実際に

買うのはママです。

 

そのママに手にして

もらえるような

コンセプトやデザイン

になっています。

 

このように・・

一般的に考える

商品、サービスの

ターゲット層

を変えて販売することで

売上に差が出ます。

 

値段設定

 

この絵本・・・

5分で読めます。

 

ページ数は47です。

 

特別、上質な紙を

使っているわけでは

ありません。

 

絵本なので・・・

1ページに

1コマの大きな絵です。

 

でも、値段は・・・

1000円です。

 

普通に考えたら

高いなぁぁ・・・

と考えてしまいがちですが

売れてます。

 

高いと思った私も

買ってます。

 

本屋で立ち読みできるのに

高くてもちゃんと

売れます。

 

絵本だから・・・

簡単に読めてしまうから・・・

〇〇だから・・・

 

といった一般常識で値段を

設定するのではなく

 

高い・・・と思っても

買ってしまう

何かがしっかりと盛り込まれて

います。

 

一般常識とらわれない

コンセプトと魅力を打ち出して

値段設定をしてみましょう!

 

最後に・・・

 

たった、一冊の

5分で読める絵本に

様々なマーケティングの

ヒントが隠れています。

 

今、日本の社会は

子供が少ないという

現状の中で

育児ビジネスは加熱しています。

 

様々なマーケティングを

駆使して

商品、サービスが

展開されています。

 

仕事と子育てを両立している

からこそ

この育児ビジネスで使われている

マーケティングテクニックを

身近に感じられます。

 

ぜひ、参考にして

自分の仕事に

活かしてみてください!