Apple To Apple(アップル トゥ アップル)とは

ビジネス用語で

同一条件のものを比較対象と

する時に使う言葉です。

 

同条件の比較

 

同じ条件のものを

比較することによって

優劣を決めたりしていくのですが

 

マーケテイングにおいて

この比較にこだわってしまうと

扱う商品、サービスの

強み、売りが見えなくなってしまう

恐れがあります。

 

りんごで例えると・・・

 

〇〇産のりんごはうちより甘い

うちのりんごは色味が他の品種より強い

 

りんご同士で比較してしまうことで

同じようにスーパーに並ぶ時に

優劣が決まってしまい

その優劣を補うためには

値段を安くする。

 

つまり、価格競争になりがちです。

 

Apple To Orange

 

アップル トゥ オレンジ という

ビジネス用語も存在します。

 

これは、全くことなるものと

比較する。

一般的な使い方としては

違うものと比べても比較のしようがない

・・・というような使い方をされます。

 

しかし、違うものと敢えて

比較することで

強みや売りを見い出すことができます。

 

りんごとみかんを比べて・・・

 

りんごは〇〇ビタミンが豊富です。

 

果物としてだけでなく

料理の材料としても

活躍します。

 

・・・となります。

 

違うものと比較しているのだから

りんごならではの魅力を

大きく打ち出すことが

できます。

 

強みや売りをApple To Orangeで

 

商品、サービス又は

自分自身の強みを明確にすることで

他との競争から

抜き出ることができます。

 

『右にならえ』の精神

 

右にならえ・・・という言葉が

アップル トゥ アップル に似ているなあぁ

と初めて聞いたとき思いました。

 

こんな考えありませんか?

 

自分の給料を同年代と

比べて一喜一憂する。

 

自分が辛いときに同じような

境遇の人の話を聞いてホッとする。

 

自分ができなかったことを

周りもできていないと安心する。

 

身近な人、同じような境遇の人

とばかり比べてしまう。

 

そんな狭い比較の中で

勝手に優劣を決めたり、安心したり。

 

子育ても同じ

 

子育てにおいても

ついつい身近な子供たち

と比較してしまったり

しがちです。

 

でも、子供は、子育ては・・

みんな同じではないので

もっと他と比べて

我が子のいところを

見つけたり、考えたりする

べきだなぁぁぁ

・・・と感じています。

 

Apple to Orangeで!

 

自分の商品、サービスを

他のものと比べて

強みや売りを探してアピールして

みましょう!

 

身近な人と比べて

一喜一憂するよりも

視野を広く持って

人間的に大きくなりましょう!

 

子育てを周りの人や環境

ばかりに惑わされずに

大きな考え、視点を持って

子供を育てましょう!

 

う〜ん、標語みたいになってしまいました(笑)

 

でも、こんな考え方で

物事を捉えると

可能性は一気に広がります。

 

Apple to Orangeの精神で!

・・・ってやっぱり標語になりました(笑)