『自信がない』

これが一番の起業当時の壁かも

しれません。

 

若くて独身ならまだしも・・・

 

それなりに社会経験もあり、

年齢も30を超えて

守るべき家族ができると

 

無茶はできない!

失敗できない!

と及び腰になる上に

 

周りにすごい人がいっぱいいる

私なんて

 

・・・となってしまいます。

 

そして

『自信がない』に繋がってしまうのです。

 

自信が持てない毎日。

 

藤村さんはなんでそんなに

自信を持って行動できるのですか?

・・・と聞かれたことがあります。

 

いやいや、実は起業当初は

自信が持てなくて苦労しました。

 

起業するまでは、

若さというか勢いでできましたが

いざ、営業を始めると

 

自信がないために・・・

営業トークもあやふや

目が泳ぐ

値段交渉ばかりされる

 

『任せてください。』

なんて口が裂けても言えない!

 

しまいには営業相手に

『そんなんでよく起業したね!』

とバカにされる始末。

 

もう、消えたいくらいでした。

 

毎日こんな調子だったので

営業も行きたくなくなる

会社で意味のない事務ばかりする

お金が底をつき始める

 

地獄のようでした。

 

勝手に妄想してしまう。

 

自信がない原因は

勝手に未来を妄想してしまうこと。

 

私の場合は、

失敗したらどうしよう!

結果が出なかったら返金か?

変なクレームつけられたら嫌だ!

 

などなどと勝手に悪いことばかりを

想像、妄想してどんどん負のイメージ

に覆われていました。

 

こんな状態で自信が持てるわけがありません。

 

医者の話。

 

私の状況を見ていた昔の上司が

業を煮やしたかのように

飲みに誘われました。

 

そこで、私は勝手な妄想をして

自信がないことを自分なりに必死に話して

どうしたら良いかと泣きつきました。

 

上司は『なるほど』という顔をしながら

こんな話をしてくれました。

 

医者はリスクでいっぱいです。

人の命を預かっています。

ちょっとしたケアレスミスでさえ

人の命を奪いかねません。

 

ましてや、最近は医療事故の裁判が

多くなって、なりても少なくなっていると・・

 

でも、医者になる人はいます。

 

なぜ?

リスクだけ考えてしまっていては

人を助けることなんて絶対にできません。

医者にならない方がいい。

 

でも、医者になる人はいます。

 

医者になって人を助けたい!

という気持ちを持っているから。

自分がこうありたいという信念を持っているから

リスクを恐れずに

自分ができることを全力でやるだけ。

 

リスクを考えていては何もできない。

 

自分がどうありたいのか?

をしっかり考え直してみてはどうか?

 

何で起業したのか?

何でその仕事なのか?

自分がこれからどうありたいのか?

 

できることを全力で!

 

上司の話に目が覚めました。

 

結局は自分自身で逃げていただけなのです。

何か言われたら・・

うまくできなかったら・・・

そんなことばかりを考えて

『目の前にあることを全力でやる』

ことなんてしていませんでした。

 

結果は後からついてきます。

 

全力でやれば結果は

後から自然とついてきました。

 

また、全力でやることで

例え、うまく仕事の結果が出なくても

お客様から

『これだけ頑張ってくれたんだから』

と言われるようになりました。

 

そう言ってくれるお客さんは

次も絶対に声をかけてくれます。

 

自分軸を持って全力で!

 

完璧に100%の結果を出すことは

やる前から保証はできません。

 

ただ、色々と考えるよりも

自分がどうありたいのか?

・・・と自分軸を持って

全力で取り組めば

それが少しずつ

積み重なって

自信の素となります。

 

そして、その小さな自信を持って

次の仕事に、

お客様に、

全力で対応する。

 

現在はただそれだけです。

 

もう少しカッコよく・・

 

なんか、泥臭い感じですかね〜〜〜

もっと、カッコよく

スタイリッシュ?な感じで

自信について話をできればいいのですが(苦笑)

 

 

しかし、根本的には

自信なんて誰もないと思います。

 

ただ、気持ちを持って全力で

取り組むことが自信と

なって結果を生むのだと考えます。