朝、娘が着替えもせずに

泣き始めました。

すでに、出発時刻です。

 

最初の10分は

ありゃりゃ・・・

なんてのんきに構えていましたが

30分過ぎるころには

 

もう、私のイライラは頂点に

達していました。

 

イライラが始まってしまうと

娘に対する口調も

強くなってしまい

余計に泣き止まなくなり

もう、堂々巡りです。

 

娘もこうなってくると

意地でも泣き止まない!

・・といった感じで

絞り出すように

泣いていました。

 

子供が泣く理由

 

子供は言葉で

欲求や感情をうまく出せない

ことが多々あります。

 

いつもはおしゃべりの娘も

感情が高ぶったり、

言葉にできない気持ちが

現れると

急に赤ちゃんのように

泣き出します。

 

泣いて自分の気持ち

を表現します。

 

そんなときに

イライラとした口調で

聞き出そうすれば

余計に悪くなってしまいます。

 

イライラした気持ちをなくすだけで

冷静に対応ができ

子供がしゃべり始めたりして

簡単に解決してしまう

場合があります。

 

諦めてみましょう

 

イライラはイライラを呼びます。

 

こちらがイライラ、ピリピリしていると

堂々巡りです。

下手したら悪化します。

 

一度、この自分の気持ちを

収めるために

諦めましょう。

 

あ、今日無理だ。

こりゃ、泣き止まないな。

仕方ない。

仕事、休んでしまおう。

今日はとことん付き合おう。

突然、熱を出したときと思えばいい。

 

心の中でこんな言葉を

つぶやきながら

自分のイライラを手放します。

 

自分の子供時代を思い出そう

 

人は都合のいい生き物で

自分が小さいときは

めちゃくちゃだったのに

 

自分の子供には

いい子・・・を求めてしまいます。

 

ああ・・・自分もこんな感じだったなぁぁ

いやいや、もっとひどかったかなぁぁ

なんて思い出していると

イライラしなくなります。

 

笑ってみましょう

 

私たち夫婦が一番使う手です。

とにかく何か笑えるものを

見つけて大爆笑します。

 

娘が泣きながら鼻水ぐちゃぐちゃに

なっている顔をみて爆笑します。

 

テレビで変なことをやっている

のをみて爆笑します。

 

とにかく、なんでもいいので

無理矢理にでも笑います。

 

病は気から・・・

ではないですが

笑うことでイライラが吹っ飛びます。

 

そして、子供は

笑っている親を見ると

つられて笑います。

 

 

子供心と秋の空

 

女心と秋の・・・

と同じで子供の感情は

コロコロと変わます。

 

さっきまで泣きわめいていたのに

突然笑いはじめたり・・・

 

大人と同じように気持ちを

うまく言葉で表現できないだけです。

 

親であるこちら側が

気持ちを切り替える。

考え方を変える。

・・・ことで子供も

先ほどまでの状態がうそのように

変化します。

 

イライラする気持ちを

なくすために

子供を何とかしようとするのではなく

 

親であるこちら側が

イライラをコントロールすることで

子供が変化して

結果的に

自分のイライラは

完全消滅します。

 

自己嫌悪

 

イライラしている

子供をしかりつけている

自分が嫌になって

自己嫌悪に陥る。

・・・そんな結果も多々あります。

 

私も、どうにもできなくなって

力ずくで保育園に預けた

ことがありますが・・・

 

後で自己嫌悪に

陥ってしまって・・・

仕事も手につかなくなり、

結局、仕事を辞めて

迎えに行ったことがあります。

 

イライラした気持ちを

子供にぶつけたまま

にしてしまうと

結局は自己嫌悪に

陥って良い結果を生み出しません。

 

子供の感情に過敏にならず

優しく子供と向き合って

行きましょう。