育児と子育ての違い

・・・って、知っていますか?

育児とは・・・

乳幼児(0歳~6歳)を育てること。

 

子育てとは・・・

子を育てること。育児

 

※大辞林第三版からの引用

 

つまり、

育児とは6歳までの子供が対象

子育てとは全ての子供が対象

・・・と私は解釈したのですが

 

人によってこの解釈は

微妙に変わってきます。

 

子育て・・・とまとめて考える人

6歳を境に育児と子育てで分ける人

 

 

 

もっと飛躍すると・・

 

子供が成人式を迎えるまで子育て。

 

親と子という立場はいつまでも

変わらないので一生子育て。

 

子供が仕事をして

自立するまでが子育て。

 

あなたはどう考えますか?

 

・・・って、何でこんな質問を

するかというと

 

曖昧な定義

 

人によって言葉の捉え方

つまり、定義が微妙に変わります。

 

自分は 『こうだ』

・・・と思って話をしていても

相手の解釈が違えば

行き違いが生じてしまいます。

 

 

例えば・・・

 

『ちゃんと勉強しなさい』

という親の言葉に対して

 

子供は・・・

勉強 = 宿題

 

親は・・・

勉強 = 宿題はもちろん、

明日の予習、復習まで

 

そして・・・

『ちゃんと宿題やったよ!』

という子供に対して

『宿題だけが勉強じゃないでしょ!』

と怒る親

 

お互いに言葉の解釈が違い

都合の良い方にとってしまうために

ケンカになったりします。

 

これは、育児、子育てだけでなく

仕事においても

一緒です。

 

人とコミュニケーションを

取る上で、言葉の定義は

とても重要になります。

 

ちゃんと確認しましょう!

 

先ほどの子供と親の

『勉強』という定義での行き違いからくる

ケンカくらいなら

大丈夫かもしれませんが・・・

 

定義がしっかりとされていないために

考えること

やることが

全く違ったものになってしまい

 

結果が全て出てから

『違う』とわかっても遅くなります。

 

例えば・・・

『仕事の成功』 という言葉に対して

何が成功の基準なのか

人によって変わります。

 

極端な例かもしれませんが・・・

 

ブラック企業から抜け出して

何とか起業して頑張っている人と

 

ホリエモン(堀江貴文)とでは

 

『成功』の定義が全く違います。

 

いい、悪いという問題ではなく

どう解釈しているか

どう捉えているか

・・をちゃんと確認しましょう!

 

相手がどう解釈するか

 

自分が何かを発信するときは

相手がどう捉えるか

どう解釈するかを考えましょう。

 

つまり、しっかりと

勘違い、行き違いの無いように

定義をしっかりと伝えましょう!

 

私の場合・・・

 

起業したら成功できますか?

・・・と第一声、単刀直入に

質問してくる方がいらっしゃいます。

 

『はい、成功しますよ!』

なんて即答はしません。

 

なぜなら・・・

 

その人の『成功の定義』

がわからないので

答えようが無いのです!

 

まずはその人が望んでいること

『成功』という定義を聞いて、

それに対して私ができること

また・・・

私が考える

『成功の定義』をお伝えしています。

 

そのために

初めのセッション等で

コーチングというスキルを使って

様々な考えを引き出すことから

始めます。

 

 

ちなみに・・・

年収1億稼ぎたいんです。

女版、ホリエモンになりたいです。

 

・・・と言われたら

私は丁重にお断りします。

私にそこまでの

教育スキルは無いので(汗)

 

まとめ・・・

 

人とコミュニケーションをする上で

音葉の定義はとても重要です。

 

仕事はもちろんですが

子供に対しても

 

自分の解釈、概念だけを

押し付けるように

 

『当たり前でしょ』

 

とばかりに話をするのではなく

しっかりと定義を伝えましょう!

 

追伸

『子育て起業家』

の子育てとは・・

 

『子供を育てる』

という全ての年齢の子供

に対して使っています。